2013年10月29日火曜日

ROCKSHOW! VOL.9 ご来場ありがとうございました

 
今回も思い出映像を作る予定でしたが
 
素材不足により断念いたしました。
 
画像をいくつか、ここに貼り付けます。
 
 
   * * *
 
 
サッポロビール園にて
 
プチ ウエルカム パーティ。
 
サッポロビールとジンギズカン
 
札幌を体験するにはこの二つだけでじゅうぶんなのだ。
 
 
 
 
ケンさんは 熱燗が大好きなのだそうです。
 
 
英語が話せるってうらやましい!
 
 
ミミさん と まゆみさん
 
 
 
翌日の日中はフリータイム。
 
今ツアー 骨休めの合い間に
 
TEENARAMA! へご来店。
 
 
おぉ さすが プロの風格。
 
 
 
 
ショップスタッフではございません。
 
 
販売員でもございません。
 
 
 
 ROCKSHOW! 本編 
 
 
 
 



アンコールでは

みんなでステージに上がり

PEZBAND WITH TROUBLE BOYS

で "TROUBLE BOYS"
 
左、Kさん(エアギター)
中、ディーボくん(音が出ないギター)



画像には残ってないけど

輝いていました ディーボくんのDJとMC
 
 
ケンさんのキャラ 最高!
 

 

 遠方からもご来場ありがとうございました。

中、金沢より ファンジン「レディオ・ファン」の著者、しのぶくんと

左は札幌が誇るコレクター、かまださん。
 
 
 
俺 (なにをしとるんだ この酔っ払いは。。。)
 
 
 
 
ロックショーおなじみの珍プレー
 
持っている男達による
 
サムタイム時々の好プレー
 
我々、ロックショー・メンバーも楽しませてもらいましたし
 
ペズバンドの面々にも喜んでいただけたのではないでしょうか。
 
 
そして、ご来場いただいた皆さまにも
 
ご満足いただけていれば大変嬉しいです。
 
 
幾分、日にちが経ってしまいましたが
 
ペズバンド・ジャパンツアー・札幌公演
 
大成功に終えることができましたこと
 
報告させていただきます。
 
 
 
 
元ポール
 

2013年10月16日水曜日

PEZBAND 札幌入り

台風の影響を受けることなく

PEZNABDのメンバー、無事

札幌に到着しました。



明日(というか今日)

午後8時

スピリチュアルラウンジでお会いしましょう!


元ポール

2013年10月11日金曜日

5分を超える名曲


ブログは止まっていても

時間は止まってません。

刻一刻と

ペズバンドのジャパンツアーが迫ってきております。





楽しみにしてくださっている皆様に

今さら説明もないでしょう。

俺もレコードを引っぱり出して

今か今かと待ちこがれている

そのひとりであります。



パワーポップのマスターピース

なんとも グッとくるフレーズの通り

全曲が佳作!


個人的には 「Close your eyes」 に

心揺さぶられております。

良曲は決して長さを感じさせないものですが

この曲が正にそう!


ここ最近、アイドルの楽曲ばかり聴いている

「パワーポップ」 の 「ペ」の字も

知らない 俺が言えることではないですが

5分を超えるパワーポップの良曲は

この曲の他にあるのでしょうか?


不安を覚える危機感なのか

はたまた それを期待している心の高ぶりなのか

このイントロだけで妙に危ういドキドキ感を与えられ

心の奥に忘れ去られた何かをくすぐられる

そんなパーフェクトソングではないでしょうか。

是非ともライブで披露していただきたい曲です。



もちろん目は見開いて楽しませていただきますけど。




そんなノリでサンプル音源をYouTubeに

投稿してみました。



http://www.youtube.com/watch?v=aNd45l65Lvw&feature=youtu.be

PEZBAND VS THE CHOOSERS



2バンド

がっぷり四つ で開催する今回のROCKSHOW!


最高の取組みがみられるのではないでしょうか。




フライヤー画像も載せておきます。

今回のデザインはKさんです。






デザインはもちろん

仕上がり具合も最高!

街で見かけた際は

是非、お手にとってみてください。



PS 

ペズバンドの来日メンバーが変更となっております。

ドラムのミックさんがこれなくなりました。

OFF BROADWAY USA の

KEN HARCKさんが代役で来てくれます。

こ、これは  

ミミ ウイズ OFF BROADWAY USA じゃないか!


投稿:元ポール

2013年8月1日木曜日

ROCKSHOW VOL.9

番号札231番でお待ちのお客様

お待たせしました

こんばんは、元ポールです。


第9回目ROCKSHOWが決まりましたので

報告いたします。


PEZBAND JAPAN TOUR

札幌公演

日時 2013年10月16日

会場 ホールスピリチュアルラウンジ

チケット 前売券2000円 当日券2500円

開場・開園 午後8時

共演

THE CHOOSERS

DJ DEVO


という内容で開催します。

今回もAIR MAIL RECORDINGSさんからのオファーです。

ツアーに合せPEZBANDの未発表音源が発売されるようなので

これもまた、かなり楽しみです。


PEZBAND札幌公演に関する情報はこちら
http://www.teenarama.jp/pezbandsapporoofficial.html

特設サイトをご覧ください。


フェイスブックも作っているようです。

一般公開はされてないようなので

どんな内容かは確認できませんが

フェイスブックを利用されている方は

是非チェックしてみてください。



ここんとこ、とっ散らかってて

ブログもろくに更新できてないですが

今後も相変わらず更新頻度は少ないと思います。

動きがあればまた投稿させてもらいます。


ひとまず開催決定のご連絡まで。



投稿:元ポール


2013年4月12日金曜日

VOL.8の映像をYOUTUBEにアップしました。

「運転手さん、

二人でゆっくりできる、どこか

いいところまでお願いします。」

こんばんは、元ポールです。

 * * *

VOL.8の様子をユーチューブに

アップしましたので報告いたします。

http://www.youtube.com/watch?v=uPXedeBSBHg


思い出話も沢山ありますが気が向いた時にでも

と言って投稿しないパターンかな。。。



マイク・ビオラ&エリック・サマーのライブ後

アンコールでチューザーズが一緒に

演奏したライブ映像と共に

スライドショーを作ってみました。


このアンコールは元々予定していたわけではなく

恐れ多くも、当日いきなり双方に無茶振りをし

快く受け入れていただき共演が実現しました。

空港でいきなりお願いするのもアレだし

どんな方なのかよくわからないし

どこでどう切り出したらよいのやら

結局リハの直前に聞いてみたら

ノリノリでOKしてくれました。


マイクさんには

パーティのようだったと喜んでいただきましたー

チューザーズには

やるなら予め言っといてくれと怒られましたー


チューザーズの引き出しにレパートリーとして

入っているもんだと思ってましたが

この曲は入っていなかったようで

リハの時点でまったくカタチになってませんでしたが

リハ終了後すぐに練習に入ってもらい

なんとか仕上げてもらいました。


おかげさまでいい思い出、ひとつ増えました。笑


共演していたリドラーズの石井ちゃんが

そこそこ弾けてたのに

やっぱチューザーズでしょ!

ってことで石井ちゃんをステージから

降ろしてしまったのは申し訳なかったなぁ。

ごめんよ、石井ちゃん。



今回は、この季節に相応しく雪解けのすすむ

あたたかい ロックショウとなりました。





投稿:元ポール


2013年3月29日金曜日

沢山のご来場ありがとうございました

昨日食べたゆで卵、

双子でした。

こんばんは、元ポールです。



えっと、ごめんなさい。

未だ、とっ散らかっているので

ROCKSHOW VOL.8の報告はまた改めて。。。

 
 
 
 
 
 

投稿:元ポール

2013年3月26日火曜日

マイク・ビオラの映画音楽

以前、投稿しましたが

マイク・ビオラの実績で

まず最初に上がってくる楽曲は

やはり「THAT THING YOU DO!」ではないでしょうか。



マイク・ビオラが歌っているとは

知りませんでしたが

アダム・シュレシンジャー作曲というのは

ご存知の方も多いのかと思います。

スマッシュヒットとなったこちらの楽曲

このお二人で共同プロデュースということです。


アダム・シュレシンジャー

ご存知の方も多いのではないでしょうか。

ファウンテインズ・オブ・ウェインです。

映画音楽の提供として共同プロデュースをするほどの仲の

アダム・シュレシンジャーとマイク・ビオラの関係は

どういう経緯か分かりませんが

一時期ニューヨークで一緒に生活をしたほどの仲だそうです。

それが1996年で

その頃にアダムが「すべてをあなたに」の

主題歌を書き下ろし

マイクと一緒に完成させたのではないかと推測しております。

1996年以前は前回にも投稿した通り

ボストンを拠点に活動していたようです。

そのボストン時代には

クリス・コリングウッドと

カントリーバンドを一緒にやっていたそうです。

このクリス・コリンウッドは後にアダムと

ファウンテインズ・オブ・ウェイン

を結成するのですが、

彼らは元々大学時代からのコンビなので

マイク・ヴァイオラがどう影響しているかは

よくわからないです。

これは本人に直接聞いてみたいところです。

クリスとバンドを組み

アダムとは「すべてをあなたに」でスマッシュヒット。

そんなファウンテインズ・オブ・ウェインと深い付き合いの

マイク・ビオラは

彼らのバンド活動にもマイクは携わっていて

2008年の来日のサポートでフロントアクトを務めたり

アルバムのレコーディングにも参加したりしています。

2007年のアルバム「トラフィック・アンド・ウェザー」

で1曲バックコーラスとして参加しており

この曲がボストン時代にクリスと組んでいた

カントリーバンドの頃の曲というから

付き合いの長さ、深さを感じさせます。


参考TUBE

Fountains of Wayne - Fire In the Canyon
http://www.youtube.com/watch?v=GZUTcCvctgM
バックコーラスがマイク・ビオラだそうです。

 Mike Viola (& Adam Schlesinger) - That Thing You Do
http://www.youtube.com/watch?v=zkdwtHaHaZk


Hugh Grant Drew Barrymore Music and Lyrics Way back into love Demo
http://www.youtube.com/watch?v=NC0fbPGKs6A
これもアダム作曲かー


マイク・ビオラの映画音楽をご紹介

伝説のロックスター再生計画!


http://www.youtube.com/watch?v=I5tbQM6B0lw
マイクビオラ曲提供、本人も演奏シーンで出演してます。
バカ映画っぽくて面白そう!

ランド・オブ・ウーマン/優しい雨の降る街で


どこで使われていたのかわかりませんでした。

そして出演していた女優、クリステン・スチュワートかわいい!

ランナウエイズでのジョーン・ジェット役もはまってましたね。



噂のモーガン夫妻


これも見ましたがみつけられず。。。


と、いろいろやっておられるようです。


  * * *


マイク・ビオラについて

ざっとしか紹介できませんでしたが

是非ご来場いただき

生のライブを体験してください。

マイク・ビオラの演奏は

バンド形態ではなく弾き語り演奏になります。

ロックショウでは初の試みですが

素晴らしいパフォーマンスをしていただけると思います。


 * * *

THE ROCKSHOW! VOL.8

 ホール・スピリチュアル・ラウンジ
札幌市中央区南2西4丁目10番地 Large Countory bld. BF
011-221-9199

開場開演:20:00

前売券 2,000円  / 当日券 2,500円

MIKE VIOLA WITH ERIC SUMMER
THE CHOOSERS
THE RIDDLERS
THE SLEEPING AIDES AND RAZORBLADES
DJ GAKU SATO

ご来場予定の皆さま

今夜、ROCKSHOWで会いまショウ!



元ポール


2013年3月20日水曜日

L.E.O. と BLEU

湿布を貼って寝ると

朝には必ずはがれてるけど

あれはいつはがれているんでしょうか。

こんばんは、元ポールです。




今日はこちらをご紹介。



マイク・ビオラのキャリアを紹介する上で

このアルバムは外せないのではないでしょうか。

この作品、前回の投稿で紹介した

The Major Labelsのメンバー、BLEUが中心となり

マイク・ビオラ、

元ジェリー・フィッシュの

アンディ・スターマー、他数名

で活動しているプロジェクトです。



説明する前にバンド名だけで

ピンとくる方も、ツンときた方も

いるのではないでしょうか。

そうです、E.L.O.へのオマージュバンドです。

とりあえず1曲聴いていただきましょう

L.E.O. - Don't Let It Go




ただのオマージュバンドでは終わらない

POPセンスの凄みがありますね。

こんなの1発でノックアウトです。



さて、このL.E.O.の中心人物、BLEU(ブルー)ですが

ソロにバンドに楽曲提供にと

マイク・ビオラと同じようなスタイルで

活動しているみたいです。

(こんな感じ
 ↓
https://soundcloud.com/#bleutopia/bleu-b-o-s-t-o-n名曲!)




マイク・ビオラがUSポップ・マエストロと称されるならば

ブルーはUSポップ・マイスターとでも称してみましょうか。

ちょっと違うか。

というか意味同じか??

そもそも言葉をわかってない。。。


マイク・ビオラは... 何というか

自身の音楽を突き詰めてる感というか

寡黙にストイックに、みたいな印象を受けるけど

ブルーの場合ももちろんそうなんだろうけど

それ以外にも

陽気かつアグレッシブにみたいな印象を受けますね。

前に前に的な。
大丈夫かなこんな勝手なこと言って。笑

というのも楽曲を提供している範囲がかなり広い!

馴染みなところでは パフィー。

パフィー好きの方には

L.E.O.を一緒にやっている

アンディ・スターマー絡みだというのは

容易に想像がつきますね。

曲提供もしているようですし

なによりパフィーのアメリカツアーにも

同行していたようです。


実はわたくし、中学生のころからパフィー好きで

未だに好きだったりもします。

当時はアイドル視していたんでしょうおそらく。

今もそれに近いところはあると思いますが

最近は楽曲も好きですね。

当初、奥田民夫プロデュースだった

パフィーですが、アメリカへ行くようになった辺りから

アンディー・スターマーがプロデュースをしたり

また各方面から楽曲提供(プロデュース)を

受けながら活動していて

これが結構ツボな曲があったりするのです。

それが未だに好きでい続けられる要因なんでしょう。

そして、意外なところでは

韓国のアイドルグループにも

楽曲提供しているようで

作曲者に名を連ねておりました。

このアイドルグループというのがー…

と説明しだすと

マイク・ビオラからどんどん遠ざかってしまいますし

こんなところでアイドル話をしている場合じゃないので

やめにしておきましょう。


次回はマイク・ビオラに話を戻します。







参考TUBE

ELO - Julie Don't Live Here
http://www.youtube.com/watch?v=jkZrE2uZqhI
ELOのなかでも特に大好きな1曲。

Puffy AmiYumi『 Sayonara 』
http://www.youtube.com/watch?v=S8KAFm2uHdI
アンディ・スターマー作曲でブルーがギターで参加。

puffy amiyumi rolling debut pt. 4
http://www.youtube.com/watch?v=EY5Uhauw_XY
2:16辺り、ブルーが映ってます。
何かの特典映像かな??

David Myhr - Boom Boom Beat (recording session)
http://www.youtube.com/watch?v=Mc7myPlOcWk
パフィー23枚目のシングル。作曲者、David Myhr(メリーメーカーズ)バージョン。

Bleu - "Come 'N Go" music video from "A Watched Pot"
http://www.youtube.com/watch?v=onqMRScrt2E&list=UUhKZoaxkKt-Ec63gq6Ku2kg
泣けるッ!!



☆お知らせ☆

札幌公演に向けメッセージが送られてきました~
Message from Mike Viola for Sapporo 2013
http://www.youtube.com/watch?v=UVK55QVT7tw

こちらこそ楽しみにお待ち申しあげております!



投稿:元ポール

2013年3月18日月曜日

Mike Viola の Discography と The Major Labels

この間、初めて

青年漫画雑誌を買ってみました。

こんばんは、元ポールです。




北海道はまだまだ春の気配がしませんが

来週にはいよいよジャパンツアーが始まります。

ちょっと放置しすぎてますので

しっかり発信していこうと思っている所存でございます。

て ことで

ディスコグラフィから。


 ●Mike Viola の Discography

Live at La Bonbonniere (1996)

Candy Butchers aka "The Blue Thumb Album" (1996)

Falling into Place (1999)


Let's Get Serious (1999)


Let's Get Christmas EP (1999)

Temple of Static (2001)

Play with Your Head (2002)

Hang On Mike (2004)

Just Before Dark (2005)

 Making Up Time Candy Butchers Rarities (2006)

Lurch (2007)

Melon EP (2010)

Electro De Perfecto (2011)

Acousto De Perfecto (2012)


以上、14枚が正規リリースとなっているようです。
(ウィキペディア調べ)

Making Up Time
Just Before Dark
Acousto De Perfecto

の3タイトルは

今回のジャパンツアーを

実現させ、札幌にまで呼んでくれた

レーベルair mail recordingsさんより

国内盤としてリリースされております。



そしてこれらのリリースとは別に

The Mike Viola Primer(2011)


今までリリースされていている曲や

未発表曲も収録した

ベスト的な入門編も存在していて

ライブ会場などでのみ販売しているらしいですが

ジャパンツアーの物販に並ぶかどうかはわかりません。
(その他、CDやグッズに関しても現段階ではわかっておりません。)


こちらには"That Thing You Do !"

のデモが収録されているらしいです。

しかもなんとダッキーのスタジオで録音したデモ!!

「これは是非聴いてみたいゼ!」



ディスコグラフィはざっとこんな感じにしておいて

ダッキーの名前が上がったので

その周辺から他の活動もご紹介していきましょう。


●The Major Labels


気安くダッキーなんて呼んでしまってますが

この方は

Ice Station Zebra Studioというスタジオを運営しており

各方面でプロデュースを手掛けていたりしますが

個人的には

2012年、フラッシュキューブスジャパンツアーの

サポートドラマーとして

札幌まで来てくれたあの方

といったほうが印象深いです。

そうですあのダッキーです。

そのダッキーと

パワーポップシンガーソングライター・

通称、泣きのモミアゲことブルー


現在はカリフォルニアに活動拠点を置いている

マイク・ビオラと

この両人はボストン時代からの旧友だそうです。


この3名でタッグを組んだバンドが

The Major Labels


2008年にアルバムがリリースされていますが

国内盤として

air mail recordingsさんから再発されます。

さすがのメンツ、素晴らしいPOPソングです。(MY SPACE参照。)


今回はこの辺で 次回は

The Major Labelsから話を広げていきたいと思います。



参考TUBE
  ↓
ダッキースタジオの様子
Bleu - Ice Station Zebra recording studio tour
http://www.youtube.com/watch?v=JRfunWuHMM0


あ、髪切ってさっぱりしてる!


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☆ お知らせ ☆

Maike Viola 札幌公演のチケット

発売開始しております。


USED GUITAR SHOP Teenarama!
札幌市中央区南3条西7丁目4-1-6 狸小路7丁目

にて絶賛発売中!
メールでのご予約も受け付けております。
powerpop@teenarama.jp

沢山のご来場よろしくお願い申し上げます。



投稿:元ポール